挑戦し続け、更なる高みへ。

EDGE CUSTOMS TO THE WORLD

MADE IN JAPAN. MADE IN GIFU.

自らが本当に好きだと思えるクルマやそのカスタム。
双方が初めて一致したと思えたのが、2008年に登場した〝Dodge challenger|ダッジ・チャレンジャー〟
固有の雰囲気はもとより、手がける人間のセンスひとつでいかようにでもカスタムできる、素材の包容力に可能性を感じました。
だからこそ立ち上げたオリジナルブランド「EDGE CUSTOMS|エッジカスタムズ」

自らで何かを創り出し、世に提案したい。と、周りの環境や自分自身のスキルを含めて、そう感じ始めた頃。その気持ちと時期的にリンクした存在がダッジ・チャレンジャーだったのかもしれないです。
〝チャレンジャー〟=〝挑戦者〟 チャレンジャーと共に僕は永遠の〝挑戦者〟でいたいと思い、だからこそ、徹底的に常識にとらわれず、枠から出よう。自分らしいスタイルで。と心に刻みました。

「EDGE CUSTOMS|エッジカスタムズ」は、チャレンジャーのコンプリートカーが前面に打ち出されることで、チャレンジャー専門ブランドのように思われていました。しかし、実際、〝EDGE|エッジ〟という名に込めた想いは、決してそれだけには留まりません。
ライフスタイルを包括したストリート系ドレスアップから、サーキットを想定した本気のチューニングカーまで、描いているプロジェクトはいくつもあります。
どこかで見たような造形ではいけない。かといって攻めすぎても、結局は自己満足で終わってしまう。
その塩梅こそが頭を悩ませるところで、「昨日と今日では、造り込みたい造形が違う」というほど、悩み抜いています。

ボディキットは数が出回る類のものではありません。
だけど自分たちが〝カッコイイ〟と思えるスタイルを貫き通して世に訴えようと思ったら、絶対にこのスタイルが必要なんです。
万人受けする無難な姿を造るつもりはありません。

〝最先端〟を行くという意味で名付けたオリジナルブランド 「EDGE CUSTOMS|エッジカスタムズ」
デザインはもとより、フィッテイング・に関するまで一切の妥協を許さず、納得のいくレベルまで突き詰めて〝貫き通す〟ことこそが「EDGE CUSTOMS|エッジカスタムズ」の信念です。
車両毎の個性を生かしつつ、更にそのポテンシャルを引き出すよう洗練するようデザインをする。
製品の企画から開発まで全てを日本にて行う完全なるジャパンクオリティを追求することで、フィッテイングの良さや製品の品質を高めています。

有限会社ラグジュアリー | 代表取締役 島澤典詳 - Noriyosi Shimazawa

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